Re:Connect|「捨てない」を仕組みにした、多治見のリユース型整理業

理念を支えているのは、海外へつながる出口

「まだ使えるものをゴミにしない」という言葉は各所で聞くが、それを事業として回すには、使わなくなった品の行き先が要る。Re:Connectはここで独自の海外貿易ルートを持っている点が効いている。国内では需要がないと判断された家具や雑貨でも、海外で必要とされる先へつなげられるため、傷や汚れのあるソファーですら活用の候補になる。提携する貿易会社との連携があるからこそ、「捨てない」が理想論で終わらず、日々の作業として成立している。
岐阜県多治見市を拠点に、岐阜県と愛知県を中心へ足を運びながら、循環型社会への貢献を現場で積み上げている。この出口の存在は依頼者の財布にも直結し、買取や有効活用で全体の費用を抑えられるぶん、処分にかかる出費が単純な廃棄より軽くなる。理念とコスト削減が同じ仕組みの上に乗っているのが、この事業の合理的なところだ。

一点の価値を見抜く目が、費用を左右する

リサイクル業界に12年以上身を置いてきた代表の目利きが、事業の中核にある。古物市場の動向を熟知した目で、眠っていた骨董品や調度品の真価を厳正に引き出す。少量でも価値を見落とさず判断するため、他社で買取不可とされた品にも査定のチャンスが残り、想定以上の結果につながる事例もあるという。
スプーン一点から家財全体まで、量を問わず応じる姿勢と、この鑑定眼が組み合わさることで、依頼者の実質負担が下がっていく。骨董品や古い掛け軸の価値もしっかり見極め、価値あるものは高価買取へつなげる。個人的には、費用を安くする根拠が「値引き」ではなく「価値を正しく見抜く力」に置かれているところが、この事業らしい筋の通し方だと感じた。

相談のしやすさが、リユースの入り口を広げる

どれだけ良い仕組みがあっても、依頼者が声をかけにくければ意味がない。Re:Connectは威圧感を与えない穏やかなやり取りを基本とし、些細なことも含めて誰もが気兼ねなく相談しやすい雰囲気づくりを心がけている。電話は080-7081-1870、24時間365日・年中無休で受け付けており、県外からの問い合わせも歓迎している。急な依頼に親切丁寧に応じてもらえたという利用者の声が、この間口の広さを裏づけている。

岐阜 遺品整理

ビジネス名
Re:Connect
住所
〒507-0814
岐阜県多治見市市之倉町13丁目83−198
アクセス
-
TEL
080-7081-1870
FAX
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営業時間
24時間365日対応可能
定休日
年中無休
URL
https://reconnect-gifu.jp