稼げる物件を見極める
収益物件を買ったあとに後悔する。そんな事態を避けるための目利きが、ND株式会社の核心にある。実際の客付けの難易度、エリアごとの賃料相場の推移、テナントの動向。これらを机上の空論ではなく現場の実感として熟知しているため、購入後の運用フェーズで破綻しない、本当に稼げる収益物件だけを厳選して提案できる。表面利回りだけを見るのではなく、将来の資産価値や土地のポテンシャルまで見極めていく。
この感覚は、賃貸業界の最前線で培われたものだ。代表の矢田善裕氏はワンルーム販売や店舗賃貸仲介、収益不動産売買を経験してきた。現場で積んだ実績があるからこそ、物件の本当の価値とリスクの両方を見る目を持っている。
自社物件という選択肢
ND株式会社は仲介だけでなく、自社が責任を持って仕入れ、付加価値を高めた売主物件も提供している。この場合、買い手には仲介手数料がかからないという実利がある。加えて物件の仕様や改修プラン、更地渡しなど、柔軟なカスタマイズの相談にも応じられる。売主だからこそ踏み込める提案の幅が、ここにはある。
扱う価格帯は1億円以下のライトな投資物件から2億円以上の高額収益物件まで。一棟収益ビルやマンションの仲介では、大阪、兵庫、京都、東京など主要都市の優良物件を独自のネットワークで開拓している。実需、収益、開発という目的の違いに合わせ、出口戦略やシナジー戦略を組み立てる。
リスクを見据えた運用支援
物件を引き渡したあとも関係は続く。ND株式会社の物件管理メニューへそのまま移行でき、テナントリーシングやビルメンテナンスを通じて中長期の安定収益を維持・向上させていく。個人的には、買って終わりにしないこの一貫性が、収益物件を扱ううえで大きな安心材料になると感じた。
将来の修繕リスクや不透明な部分を事前に把握しておくことが、安定した運用の鍵になる。同社は目先の利益のためにマイナス面を隠すことをせず、不利益になり得る情報も先に伝える。この誠実さが、長く資産を託せる関係の土台になっている。


