現場に出る代表という距離感
空調工事の会社は数あれど、代表自身が現場感覚を手放さずにいる会社は多くありません。HiroTEQSを率いる林裕人は、静岡市を拠点にオフィスや店舗、工場といった多様な現場で、設計や施工からメンテナンス、修理までを一貫して担ってきた人です。経営の立場にいながら空調の実務から離れないため、相談の受け答えに現場の手触りが残っています。
机の上で図面を眺めるだけでは、建物の癖は見えてきません。だからHiroTEQSはお客様の現場へ直接伺う訪問型のやり方を取り、実際の空間に立って据え付けの段取りを描きます。人の出入りや天井の高さ、機械を置ける場所の条件まで、足を運んで初めて分かることが施工の精度を決めていきます。
経験の厚みが判断の速さを支える
業務用エアコンの現場は、教科書どおりに運ぶことばかりではありません。HiroTEQSは豊富な施工経験をもとに、想定外の状況に出くわしても手筋を見失わずに動きます。新設か入替か、修理か交換か、その分かれ道で迷いが少ないのは、似た局面を数多くくぐってきた蓄積があるからです。
取材のなかで印象に残ったのは、専門的な話をわざと難しく見せない構えでした。素人に分かる言葉へ言い換えて説明する姿勢は、技術を誇示するためではなく、依頼者に判断材料を手渡すためのものだと感じられます。設計から施工まで自社で手がけてきたぶん、機械の内側まで知った者の言葉で状況を伝えられます。
オフィスから工場まで振り幅のある技術
HiroTEQSが相手にする現場は、小さなオフィスの一台から大型工場の産業設備まで振り幅があります。飲食店やクリニック、大規模オフィス、製造工場と、業種が変わればエアコンに求められる働きも変わってきます。同じ機種を一律に当てはめず、現場ごとの制約やご要望を拾い上げて選定と据え付けに反映するのが、HiroTEQSの技術の使い方です。
規模の大小で対応を線引きしないため、依頼する側は自分の現場が小さすぎるかと気に病まずに済みます。一台の相談も大規模な案件も、同じ技術の延長として受け止めています。現場の数だけ条件が枝分かれしても、その違いに合わせて手順を組み替えられるのが経験に裏打ちされた強みです。
人に任せられるという安心
設備そのものより、任せる相手を信じられるかどうかで依頼先は決まるものです。HiroTEQSは現地調査から設計、施工、アフターのメンテナンスまでを同じ体制で担い、最初から最後まで責任の所在を一つにまとめています。担当が入れ替わらず続くことは、長く付き合うほど効いてきます。
拠点は静岡市葵区瀬名川で、連絡は080-5660-4876の一本に集約されています。代表の林裕人が現場を知る立場にいるからこそ、込み入った相談でも話が上の方で止まらずに進みます。人が動かす仕事だからこそ、相談の窓口から現場までを同じ人の判断でつなぐ形を取っています。


