「導入したけれど使われない」を解決するための専門対応
Salesforceを入れた後に現場が使わなくなる——この状況を防ぐために何が必要かを問い続けてきたのが、株式会社Aoiの出発点だ。実装の精度よりも、導入後に現場が迷わない設計の作り込みを優先し、入力項目の整理から画面レイアウト、ワークフロー自動化まで、日常的に使われる場面を前提とした環境を整備する。操作に戸惑いが生まれやすいポイントを先回りして潰す設計姿勢が、定着率を支えている。
「最初の説明だけで、自分たちが何に困っているかが整理されていった」という声が印象的だ。ヒアリングそのものが、お客様の課題整理のプロセスとして機能している。大阪・梅田を拠点に、全国の企業対応を行っている。
Agentforce・Data Cloudで描く、次世代の業務自動化
AIエージェントによる業務の自動化と高度化を実現するAgentforce、顧客データをリアルタイムに統合活用するData Cloud——株式会社AoiはSalesforceエコシステムの最新プロダクトにも対応し、単なる管理ツールの導入を超えた業務変革の設計を行う。営業活動の効率化にとどまらず、マーケティング自動化や顧客データの統合活用まで視野に入れた提案が可能だ。
Account EngagementによるBtoBマーケティングの最適化、Sales Cloudのパイプライン可視化との組み合わせで、リード育成から商談創出までの一連のプロセスをSalesforce上で完結させる環境を構築する。個々のプロダクトの知識だけでなく、組み合わせによる効果設計ができる点が、提案の幅を広げている。
「今のシステムが使いにくい」という現状から始めるリカバリー支援
既存のSalesforce環境が複雑化して担当者が操作に戸惑っているケース、項目が増えすぎて入力のモチベーションが下がっているケース——株式会社Aoiはこうした「導入済みだが機能していない」状態からの相談にも対応する。現状のシステム構造を分析し、何が混乱の原因になっているかを特定した上で、段階的な改善プロセスを提案する。
「一度リセットして作り直す必要があると思っていたが、既存環境を活かしながら整理できた」という声が届く。スクラッチからの再構築よりも、現状を踏まえた調整で解決できるケースは多く、移行コストを抑えた改善ルートを選択できることが選ばれる理由の一つになっている。
個人事業主から大手企業まで、一社一社に向き合う設計体制
事業の規模が違えば、Salesforceに求める機能も、運用を支える人員も大きく異なる。株式会社Aoiは、個人事業主が一人で使いこなせる仕組みから、複数部門が横断的にデータを活用する大手企業向けの環境まで、幅の広い設計実績を持つ。代表者名・吉﨑清太朗のもと、業種や規模に関わらず一社一社の状況に向き合う体制を大阪から整えている。
少人数組織では担当者の兼務が多く、入力の手間が増えるほど運用が崩れやすい。だからこそ、情報が自然と蓄積される仕組みの設計に力を入れており、「使う人が意識しなくてもデータが整っていく」状態を目指している。


