業種の要件を知る設計チームが、形にするまで担う
設計だけ、施工だけ、という分業ではなく、合同会社AIDは設計デザインから施工・管理・看板ロゴデザインまでを一社で引き受ける体制で動いている。一級建築士・二級建築士・二級施工管理技士が在籍しており、設計図面の意図を知る人間が現場管理までを担うことで、完成品質のばらつきを抑える。対応業種はインドアゴルフ・飲食・物販・オフィスと複数にわたり、業態ごとに異なる設計上の要件に対応してきた経験が蓄積されている。
「AIDさんに一括でお願いできた」という声はオフィスリノベーションの依頼企業から届いており、設計から仕上げまでの工程を一元管理できたことへの安堵が伝わってくる。個人的には、施工管理技士が同じチームにいるという事実が、設計会社としての信頼感の底上げになっていると感じた。
全国100件超のインドアゴルフ施工で培った設計ノウハウ
インドアゴルフ施設は、打席の配置・天井高・動線・照明計画など、通常の店舗設計とは異なる専門的な判断が求められる業態だ。合同会社AIDはこの分野で全国100件を超える設計・施工を担い、使いやすさとデザイン性を両立した空間づくりで評価を得てきた。飲食店や物販店舗においても多くの実績が積み上がっており、業種を問わない対応力が問い合わせの間口を広げている。
インドアゴルフで積んだ数の多さは、同種の案件で蓄積されるノウハウの深さに比例する。「同じ業態で100件やった会社に頼みたい」という発想は、依頼者として自然な判断基準であり、この実績数字が持つ意味は小さくないという声が目立つ。
課題解決型の提案で、オーナーの「なりたい店」を設計する
合同会社AIDが大切にしているのは「お客様のやりたいを実現すること」であり、単に空間を完成させるだけでなく、そこで行われるビジネスの成立まで視野に入れた提案を行う。ヒアリングを重ねながら要望を具体化していくプロセスは、初めての出店で言語化が難しいオーナーにも丁寧に向き合う姿勢の表れだ。「既存の店の印象をガラッと変えたくて相談した。色味や素材感の細かいこだわりにも応えてもらえた」という美容サロンオーナーの声も、そのプロセスの産物といえる。
プラン提案までは費用が発生しないため、予算感が固まっていない段階でも話を聞いてもらえる。オンラインヒアリングを基本としつつ、現地調査が必要な場合はスタッフが実際の施工場所を訪問するフローが取られる。
三重県本社、全国の協力業者を動かして広域に対応
東海三県(三重・愛知・岐阜)が主な活動範囲だが、合同会社AIDの対応エリアはそこにとどまらない。代表・金沢氏が全国各地での施工経験を通じて構築してきた協力業者のネットワークがあり、遠方からの案件にも対応できる体制が整えられている。営業時間は8:00〜21:00で日曜・祝日は定休日。平日の夜間まで問い合わせを受け付けており、事業者が動きやすい時間帯をカバーしている。
看板・ロゴデザインやリフォーム・リノベーションも含めたサービスの幅は、新規出店だけでなく既存店の改装需要も取り込んでいる。規模の大小に関わらず向き合うというスタンスは代表の言葉として公開されており、小規模案件であっても相談の門が開かれているというメッセージは、初めての依頼者にとって後押しになるという声が多い。


