多彩な宗教形式に応える対応の幅広さ
仏式や神式、キリスト教式に加えて友人葬や無宗教式まで、株式会社まごころ式典では宗派の違いを越えた葬送を引き受けています。普段お付き合いのある寺院がない場合でも宗教者の紹介を手配でき、遠方の寺院との調整も任せられる仕組みです。火葬式から大型葬まで規模に応じた選択肢を揃え、当家の事情に沿った形を一緒に組み立てていきます。自宅や地域会館への出張葬にも応じているため、なじみのある場所で故人を見送る選択肢も残されています。
役所への届出や火葬場の段取り、当日の進行までを通して引き受ける体制が組まれています。準備の煩雑さから解き放たれることで、ご家族は故人と向き合う時間をしっかり確保できる仕組みです。「最後の時間を慌ただしく過ごさずに済んだ」という声が遺族から寄せられる場面も多いと聞きます。形式に縛られず、その人らしさを軸に据えた送り方が貫かれています。
30名まで使用料0円の家族葬ホール
家族葬プランは253,000円から、一日葬は220,000円から、火葬式は99,000円からという3つの価格帯が用意されています。さらに自社の家族葬ホールは30名様までなら使用料が無料となり、会場費の重さを気にせずに小規模なお別れを組める設計です。古市駅から車で約7分の立地に5台分の駐車場を備え、周辺にコインパーキングもあるため遠方からの参列にも対応しやすい環境です。料金は事前に細部まで提示され、追加請求が生じにくい設計が貫かれています。
正直、家族葬ホールの使用料が無料になる仕組みは取材していて印象に残った点で、費用を抑えながら落ち着いた空間でお別れができる選択肢として珍しいと感じました。初めて葬儀を手配する方にも、料金内訳を一つずつ丁寧に説明する姿勢が徹底されています。
24時間365日つながる窓口とアフターの広さ
深夜の訃報にも早朝の問い合わせにも、経験を積んだスタッフが応じる相談窓口が常時稼働しています。寝台車も同じく24時間動かしており、病院からのお迎えや安置先までの搬送が滞らないよう準備されています。突然の出来事に動揺するご遺族へ、まず状況を聞き取り、その場で進められる手順を整理して伝える流れが定着しています。
葬儀を終えた後も関わりは続き、法要の段取りや香典返しの相談、仏壇仏具の手配、墓地や墓石業者の紹介まで対応範囲に含まれます。「式の後に何を進めればいいか分からなかった時、相談できる場所があって助かった」という遺族の声も届いており、長く付き合える窓口として地域に根づいています。葬送に関わる事柄を一通りカバーする姿勢が、継続的な信頼につながっているようです。
羽曳野から続く「まごころ」の葬送づくり
2004年に代表の池内善人氏が立ち上げて以来、株式会社まごころ式典は羽曳野市を拠点に地域密着型の葬祭サービスを続けてきました。葬儀を儀式の枠にとどめず、故人への感謝を形にする時間として捉える考え方が、スタッフ一人ひとりの動きに浸透しています。
故人が生前に好んでいたものや家族の思い出を式の中に織り込み、その家族にしか作れないお別れを一緒に組み立てる進め方が取られています。自宅や地域の会館で執り行うケースも珍しくなく、住み慣れた空間で見送りたいという希望にも応じています。それぞれの家族の事情と向き合いながら、心に残る時間を共に作る姿勢が貫かれています。


