塗るのは機械ではなく、手を動かす職人
塗装の仕上がりは、最後は人の手で決まります。株式会社鈴一住建は完全自社施工を貫き、外注へ任せず自社の職人が現場へ立ちます。指示された作業をこなすのではなく、建物の状態から根拠を読み取って手順を決めていくのが、この会社の職人のやり方です。一生修行という言葉どおり、腕を磨き続ける姿勢が細部の丁寧さに表れています。中間マージンを省いた自社施工のため、価格を抑えたまま質を保った提案ができるのも、この人の力があってこそです。
「一軒入魂」という考えを掲げ、一軒ずつ気持ちを込めて向き合ってきました。下地の調整をおろそかにせず、重ね塗りまで手を抜かない工程が、塗膜の持ちにつながります。外壁は紫外線や風雨を受け続けるため、早い段階での丁寧な下ごしらえが仕上がりを大きく左右します。外壁塗装や屋根塗装のほか、防水工事やシーリング工事、タイルの薬品洗浄まで、同じ職人が幅広い工種を担います。工程の途中で人が入れ替わらないため、下地から仕上げまで一貫した判断で作業を進められます。
足場から見直す、高所作業の安全と精度
高所での塗装や修繕では、足場の安定が仕上がりと安全の両方を左右します。株式会社鈴一住建は次世代足場やJfp工法を導入し、作業の精度と職人の安全を同時に確保しています。着工から完工まで窓口を一本化しているため、依頼主は同じ相手とやり取りを続けられます。新しい技術を積極的に取り入れる方針が、施工の質を底上げしてきました。物事の本質をとらえたうえで根拠に沿って手順を組む考え方は、こうした技術の使い方にも通じています。個人的には、足場から見直す姿勢に、細部への本気度がにじんでいると取材で受け止めました。
屋根はスレートやガルバリウム鋼板といった素材ごとに傷み方が違うため、状態を確かめてから塗料を選びます。普段は目の届きにくい屋根まで職人が上って確認し、塗膜を保つ工事を進めます。多彩模様のトリプルトーン仕上げや陶磁器調の吹付けなど、仕上げの表情に幅を持たせられるのも、自社で塗料を選び分けられるからこそです。長く塗り替えをしていない屋根でも、まず状態を見てから工事内容を提案します。遮熱塗料を使えば夏場の暑さをやわらげる効果も見込め、越谷の気候に合った選択肢になります。防水工事ではベランダや屋上を対象に、ウレタン防水などで雨水の侵入を抑えます。
越谷を起点に積み上げた対応の広さ
越谷市平方の拠点を起点に、埼玉県内はもちろん関東一円まで職人が足を運びます。マンションやビル、アパート、戸建てと、対象となる建物の種類は幅広く受け止めてきました。地域に根ざしながら広い範囲へ動けるのは、人と技術を自社で抱えているからにほかなりません。取引先にはSK化研や大日本塗料、日本ペイント、関西ペイントなど複数の塗料メーカーが並び、扱える塗料の幅を支えています。素材や劣化の状態、依頼主の予算に合わせて塗料を選び分けられるのも、この取引の広さがあってこそです。
建設業許可は埼玉県知事許可(般-8)第69851号、代表取締役は鈴木正浩です。相談と見積もりは0120-341-803のフリーダイヤルで受け付けており、営業は8時から18時、日曜日が定休です。相見積もりも歓迎する構えで、他社と見比べたうえで判断してほしいという考えです。近隣にお住まいの方へのマナーにも気を配りながら、要望を聞き取って現場を進めます。2026年7月にはホームページをリニューアルし、施工事例やコラムを通じて工事の内容を発信しています。


