全員が20代という現場の温度
配管工事の会社でありながら、株式会社スイショウは社長も社員も全員が20代です。年齢が近いからこそ現場では遠慮のない言葉が飛び交い、風通しのいい空気が保たれています。社長との距離も近く、迷ったことがあればその場で相談できる。明るく意見を言い合える一方で、手を動かす場面には真剣に向き合う。笑顔と本気のバランスが取れたチームだという点が、この職場の芯にあります。埼玉県吉見町を拠点に、若い世代が中心となって給排水の現場を回しています。
意欲が伝われば、一年目でも現場に立てる
経験の長さより本人のやる気を見てくれる点が、この会社らしさの一つです。やる気が伝われば入社1年目から現場を任されることもあり、早い段階から自分の手で仕上げる経験を積み重ねられます。
未経験で入った人にも、先輩社員が横について一つずつ手ほどきをする体制があります。専門用語も作業の段取りも、現場で動きながら覚えていく流れです。個人的に取材で印象に残ったのは、若い人だけの現場にありがちな荒さがなく、笑い合う空気と真面目な手つきが同じ場所に同居していたことでした。頑張る人には全力で応えるという姿勢が、評価の仕組みにも通っています。
続けられる土台としての制度
働きやすさは空気だけでなく制度にも支えられています。年2回の賞与は業績に応じて支給され、2024年度には合計2ヶ月分の実績がありました。家族手当や住宅手当が日々の生活を下支えし、社会保険も完備、退職金制度まで整っています。希望休を取りやすく連休も組みやすいカレンダーのもとで、埼玉県内の給排水施工に携わっていく。代表の宮島徳孝が2019年9月に立ち上げてから、若い技術者が長く根を張れる場所として少しずつかたちを作ってきました。


