見た目と使い勝手、両方を設計する
新しい住まいで暮らし始めてからの満足感は、デザインの質にかなり左右されます。庭きずきはプランニング設計も手がけており、美しさと日々の使いやすさの両方を見据えて外構や住宅プランを組み立てます。愛知で培った技術を土台に、敷地の形や方角、家族のライフスタイルに合わせた空間づくりを進めます。暮らし始めたあとの動線まで想定しておくことで、住んでから気づく小さな不便を先に減らせます。
デザインは建物だけで完結するものではありません。庭や外構まで含めて一体で考えるからこそ、玄関から庭へのつながりや駐車場の取り方まで、全体のまとまりが整います。
庭から逆算して空間を組み立てる
庭きずきの設計は、庭のあり方から逆算して土地や間取りを考える流れが軸になっています。何もない土地の段階でも、空とつながる庭のある暮らしを思い描きながら計画を進められるため、完成後の姿を具体的にイメージしやすくなります。造成費や外構費まで含めた総額を早い段階で見える化し、デザインと予算の折り合いを同時に探ります。
個人的には、庭を後回しにせず最初から全体像を描くこの進め方が、仕上がりのちぐはぐさを防ぐうえで理にかなっていると感じました。
施工事例が完成後の手がかりになる
提案の中身は、施工事例のページで実際の形を確かめられます。年間100件を超える工事のなかから参考になる事例が公開され、タイルデッキのような具体例を通して、完成後の空間を思い描く材料になります。写真で仕上がりを見ておくと、打ち合わせでも要望を伝えやすくなります。
外構やエクステリアは自社の職人と重機で内製しているため、設計で描いたイメージが現場でそのまま形になります。同じチームが設計から施工まで担当するつくりが、ここでも効いてきます。
相談の入り口と拠点
庭きずきの事務所は愛知県清須市西枇杷島町大黒26のGIMUCO B号にあり、電話は052-504-5254です。営業は10:00から18:30、水曜が定休日です。対応エリアは東海三県が中心で、デザインの相談から外構の施工までを一つの窓口でまとめて受けられます。家づくりに役立つ話題はブログやコラムでも発信しているため、計画の初期から参考にできます。


