持ち続けるほど増える相続不動産のコスト
相続した家を「どうすべきか決めきれない」と置いたままにすると、固定資産税や管理費が毎年積み上がり、建物の老朽化や近隣との摩擦といったリスクも時間とともに膨らんでいく。株式会社つなぐリアルティは、この負担が重くなる前に売却という形で現金化へ運ぶことを提案している。放置された相続不動産を早い段階で整理に向ければ、積み上がるコストの広がりを抑えやすい。
入口となるのは無料相談と現状整理だ。物件の状態と売主の希望を確認し、会社が直接買い取る買取と、買い手を探す仲介のどちらが合うかを見極めてから進めていく。知識のないところからでも、判断の材料を受け取りながら方針を選べる。
法務と税務の手続きを売却と同時に運ぶ
相続不動産の売却では、名義変更や遺産分割協議、相続税の申告が売却と並行して発生する。別々の専門家を自分で探して回ると、同じ事情を繰り返し説明するだけでも負担がかさむ。株式会社つなぐリアルティは司法書士や税理士と連携した体制を敷いており、売主が複数の窓口を行き来せずに売却全体をまとめられる。相続登記や売買契約、決済といった段階も、必要書類の順番を一つずつ説明しながら進む。
個人的には、売却の進行と相続手続きを切り離さずに扱える体制が、法務や税務に不慣れな相続人にとって最も実務的な支えになっていると感じた。何を準備すればよいか迷う場面でも、次の一手が見えやすい。
買取のスピードと全国への対応
買取を選べば、買い手が決まるまでの待ち時間を挟まず、査定から契約、決済まで最短数日で現金化へ届く。仲介では売却まで数か月から数年かかることもあり、その間の維持費が重なるなか、所有を続けるリスクを早めに切り上げられるのは、相続手続きを急ぎたい人に向く。引き渡し後は修理義務が免除される契約不適合責任免除の形をとっており、手放した物件に売却後まで責任が残らない。
拠点は東京都中央区新川に置かれ、東京・千葉・神奈川・埼玉・茨城を中心に全国の相談へ応じている。オンラインでのやり取りは地域を問わず受け付け、来店なしで売却準備まで進められる。電話03-6824-7401か問い合わせフォームが相談の入口で、営業は10時から20時まで、日曜が定休となる。

