ホソカワペイント | 20年の実績が築く外壁塗装の確かな技術

北海道の気候に適応した20年の専門技術力

札幌市北区篠路を拠点とするホソカワペイントは、細川健一代表が2004年の創業以来築き上げてきた外壁塗装の専門企業である。北海道特有の厳寒や強い紫外線、激しい風雪に耐え得る塗装技術を独自に確立し、地域の住宅を長期にわたって保護する役割を担ってきた。年間を通じて変動の激しい気象条件に対応するため、季節ごとの施工方法を使い分け、建物の構造材を根本から守る工事を実践している。これまでに手がけた住宅は500棟を超えており、その多くで10年以上の耐久性を実現している実績がある。

「塗装後の持ちが他社と全然違う」という施工済み住宅のオーナーからの声が印象的で、実際に築30年を超える木造住宅でも適切な塗装により新築同様の外観を維持しているケースを何度も目にした。リピート率は約70%に達しており、一度依頼した顧客が次回のメンテナンス時期にも同社を選ぶ傾向が強い。近隣住民からの紹介による新規依頼も全体の4割を占めており、地域内での信頼関係の深さがうかがえる。

現場診断に基づくオーダーメイド施工の徹底

細川代表自らが現地調査を行い、外壁材の種類や劣化の進行状況を詳細に分析した上で施工計画を立案している。サイディング、モルタル、ALC板など建材ごとに異なる下地処理を施し、塗料の密着性を最大限に高める工程を経て本塗装に入る。ひび割れの補修や防水処理についても建物の築年数や使用環境を考慮し、必要な箇所には追加の補強工事も提案する。定型的なパック料金は設けておらず、全ての案件で個別見積もりを作成している点が他の塗装業者との違いといえる。

工事期間中は毎日の作業内容を写真付きで記録し、完了後に報告書として顧客に提出している。塗装の乾燥時間を気象条件に応じて調整し、湿度の高い日は作業を一時中断するなど品質を優先した工程管理を行っている。下塗り、中塗り、上塗りの各工程で使用する塗料の種類も建物の状態に合わせて選定し、同じメーカーの製品でもグレードを変えるなどの細かい配慮を重ねている。

住宅メンテナンスの知識普及への取り組み

自社ウェブサイトを通じて外壁の劣化サインの見分け方や適切な補修時期について情報発信を続けている。特にサイディングの目地部分のコーキング劣化や、モルタル外壁のクラック発生のメカニズムについて、専門用語を使わずに解説した記事が好評を得ている。年に2回程度、地域の集会所で住宅メンテナンスに関する無料相談会を開催し、塗装以外の屋根や雨樋の点検方法についてもアドバイスを提供している。こうした活動により地域住民との関係性を深め、予防的なメンテナンスの重要性を広めている。

実際の施工現場で発見した劣化事例を写真とともに紹介し、早期発見によって大規模な補修工事を回避できた事例も多数紹介している。外壁塗装の適切な周期は10年から15年とされているが、北海道の気候条件下では8年程度での点検が望ましいという独自の見解を示している。

年中無休体制による柔軟な対応力

8時から18時までの営業時間を設定しているものの、緊急時や顧客の都合に合わせた時間外対応も積極的に行っている。見積もり依頼から実際の施工開始までの期間を短縮するため、現地調査は依頼から3日以内、見積書の提出は調査から5日以内を目標としている。春から秋にかけての施工シーズンには月20件程度の工事を並行して進めており、各現場の進行管理には細心の注意を払っている。冬期間中は内部の設備点検や次年度の施工計画立案に時間を充てており、顧客との打ち合わせも積極的に実施している。

正直なところ、一人親方としての限界を感じる場面もあるが、品質管理の観点からは現在の体制が最適だと細川代表は考えている。大手チェーン店のような短期間での施工は行わず、一棟ごとに十分な時間をかけて作業を進める方針を貫いている。顧客からは「丁寧さが違う」という評価を受けることが多く、この姿勢が長期的な信頼関係の構築につながっている。

札幌市 外壁塗装

ビジネス名
ホソカワペイント
住所
〒002-8027
北海道札幌市北区篠路7条1丁目4−7
アクセス
TEL
011-835-3910
FAX
営業時間
8:00~18:00
定休日
年中無休
URL
https://hosopen.net