わんにゃんGOLDSOAP|犬と40年暮らした代表が手作りで届ける、本気のペット石けん

500匹超のモニターと6年がかりで辿り着いたレシピ

「沢山のモニター様にご協力いただきながら、6年にわたり試作を繰り返した末に辿り着いたレシピ」——わんにゃんGOLDSOAPのサイトには、そう書かれている。1%、0.1%単位で配合率を調整しながら積み上げてきた試作の記録は、この石けんが趣味の手作りとは一線を画するものであることを示している。代表・高橋洋子氏はハンドメイド石鹸協会認定の石鹸処方士・犬の石けんインストラクター・シニアソーパーなどの資格を保有しており、感覚だけでなく専門的な知識のバックボーンがある。
2019年に販売を開始したこのブランドは、犬のゴールデンレトリバーと保護猫を計9匹飼う高橋氏の実生活と切り離せない。ペットの痒み・皮膚トラブルという問題に対して、自分のペットでも使い続けられる石けんを作ることが、出発点であり現在進行形の動機だ。「誰かのお役に立てるように」という言葉がサイトに書かれているのも、こうした背景があってのことだろう。

真冬用・春秋用・真夏用、日本の四季に合わせた3シーズン設計

日本の四季は気温と湿度の差が大きく、南北に長い列島では地域差も加わる。わんにゃんGOLDSOAPの犬用石けんがシーズン別になっているのは、その気候の現実に向き合った結果だ。保湿材料であるシアバターの配合量を、真冬用(気温10℃以下)・春秋用(15〜28℃)・真夏用(30℃以上・高湿度)の3段階で変えて製造している。同じ石けんを季節を問わず通年使うことへの疑問が、この設計を生んだ。
地肌タイプ別にはクレイ入り(消臭・さっぱり仕上げ)と昆布入り(しっとり仕上げ)の2バリエーションがあり、若い活発な犬と高齢犬とで地肌の乾燥度合いが異なる点にも対応できる仕組みだ。1個1,500円(税込)で、同一シーズン内でも地肌の状態に合わせて使い分けられる。こうした細かい使い分けが必要か否かを実感として理解している飼い主ほど、リピートしているという声が多い。

ソルフェジオ周波数の音色を聴かせながら、1ヶ月半熟成

コールドプロセスで仕込んだ石けんを出荷するまでの工程が独特だ。アメリカ・セドナ製クリスタルボウル(528Hz・ソルフェジオ周波数)を日夜鳴らし続けながら、気温と湿度を年間通じて一定に管理した部屋で1ヶ月半熟成させる。528Hzは「癒しの周波数」「愛の周波数」とも呼ばれ、細胞修復作用があるとされる音の波長だ。「音によりDNAを振動させ、身体リズムを宇宙のそれに合わせる」という考え方が、この熟成工程の背景にある。
この工程を知ると、確かに一般的な石けん製造とはまったく異なる世界観があると感じる。同時に、作り手がここまで込める「想い」が購買層の価値観と一致しているからこそ、ファンとして継続購入している顧客が存在するのだろうという気もする。

猫用は「お風呂に入れる頻度」で選ぶ2タイプ展開

猫用石けんは、お風呂の頻度と被毛の長さで選ぶ構造になっている。1〜2ヶ月に1度入浴する長毛猫向けの「保湿重視タイプ」と、数ヶ月以上間隔が開くか保護直後の猫向けの「洗浄力重視タイプ」の2種だ。どちらにも国産マタタビ粉が配合されており、水嫌いな猫のストレスを軽減する狙いがある。猫に精油を使えないという制約の中で、リラックス成分としてマタタビを選んだ判断は、猫専門トリマーのリクエストをもとに開発した経緯とも合致している。
受注販売(1個3,500円・5個15,000円・納期2ヶ月半)で、フルサイズとハーフサイズを用意している。キク科アレルギーの猫への使用不可という注意事項の明記も含め、使う側が迷わずに済むよう情報を整理して提示する姿勢は、こうした専門性の高い商品において特に重要な部分だという声がある。

ペット用 石鹸

ビジネス名
わんにゃんGOLDSOAP
住所
〒368-0021
埼玉県秩父市下宮地町22−9
アクセス
TEL
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営業時間
12:00 ~ 17:00
定休日
不定休
URL
https://wn-goldsoap.jp