買取とリユースで処分費用を実質的に下げる仕組み
遺品整理の費用を左右する要素の一つが、買取できる品の量だ。かもめサービスでは、まだ使える家具・家電・日用品を現場で査定し、適正価格で買い取ることで依頼者の負担を減らす工夫を取り入れている。古物商許可証(第451920003857)を取得しているため、別の業者を手配せず、その場で完結できる。査定額が高ければ処分費用との差し引きで実質的な出費が下がる、という声が利用者から届いている。
「売れると思っていなかった家電が査定の対象になって助かった」という報告は珍しくない。出張費・見積もり費用はいずれも無料で、作業後の追加請求もないため、費用の総額がある程度見通しやすいのも好評の一因になっているようだ。
一軒家・空き家・ゴミ屋敷、現場の種類を問わない
かもめサービスが手がけるのは遺品整理だけではない。空き家の不用品回収、ゴミ屋敷の清掃、生前整理のサポート、不動産オーナーからの残置物撤去と、住まいの整理に関わる多様な依頼を受けてきた。事業所移転に伴う什器処分や引越し後の残置物処理にも対応しており、個人だけでなく法人・不動産関係者からの依頼も多い。
インボイス登録(T90200011644098)に対応しているため、法人利用でも経費処理が問題なく進む。作業後は清掃・簡易片付けを行い、引き渡し時の状態にこだわっているのは、不動産オーナーからの継続依頼が多い理由の一つになっているようだ。
遺品整理士の資格と保険、複数の許認可が信頼を支える
遺品整理士(IS62126)、神奈川県産業廃棄物収集運搬許可証(01422003219)、古物商許可証(第451920003857)と、業務に必要な資格・許可を網羅している。仏壇・写真・人形の供養対応も行っており、ご家族が気持ちを整理しながら作業に向き合えるよう配慮している。あいおいニッセイ同和損害保険(最高5,000万円)への加入は、万一の場合に備えた保障として機能する。
業務責任者・西方友樹氏は業界歴15年超で、すべての現場を直接管理している。代表が現場に関わる体制について、「担当者が変わって話が通っていないということがなかった」という声が複数届いている。
9:00〜19:00・年中無休で受け付ける相談窓口
横浜市泉区上飯田町を拠点に、青葉区周辺を中心として神奈川県全域に対応している。フリーダイヤル(0120-540-337)とLINEの2つの窓口で受け付けており、営業時間は9:00〜19:00、年末年始を除く年中無休。急ぎの相談でも対応しやすい体制になっている。
間取り別の料金目安は1R・1Kで47,000円〜、3LDKで219,000円〜と公開されており、問い合わせ前からある程度の金額感がつかめる。個人的には、目安を先に公開している姿勢は費用面の不安が大きい業界では明確な違いだと感じた。


