他社が断った案件に、解決策を設計する専門性
事故物件・再建築不可・違法建築・複雑な権利関係——こうした案件が合同会社せいに集まる背景には、同社の明確なスタンスがある。物件の状況を先に丁寧に整理し、買取・仲介どちらの手段が最適かを判断したうえで出口を設計していく。「どこへ相談しても解決できなかった」という段階でも、まず話を聞く体制を取っている。
買取では最短5日での決済が可能で、仲介では独自ネットワークを活かして条件交渉・内覧対応を代行しながら売却を進める。昭和40年代築・旧耐震・孤独死・再建築不可など、実際の売却実績がサイト上で開示されており、対応できる案件の幅は抽象的な説明よりも実績の一覧で確認できる。
残置物・清掃は代行。売主が手を動かす必要はない
仏壇・家具・大量の荷物が残ったままの物件、ゴミが堆積した空き家でも、清掃や搬出を先に終わらせる必要はない。合同会社せいが残置物の搬出を責任を持って代行し、売主はそのままの状態で物件を引き渡せる。売買契約では契約不適合責任免除を標準とし、引き渡し後の修繕義務が発生しない。
「片付ける気力も時間もなかったが、全部やってもらえた」という声は複数確認できる。正直、これは利用者の心理的なハードルを相当下げる仕組みだと思う。実際に、残置物があることを理由に動けずにいた方が、この体制を知って初めて動き出すというケースが続いているようだ。
訪問・オンラインで全国対応。来店は不要
東京都中央区新川を拠点に、東京・関東圏にとどまらず全国案件に対応している。相談から売却完了まで、訪問またはオンラインの形式で手続きを進めることができ、来店は必要ない。遠方に住む相続人や、日中に時間が確保しにくい方でも現実的に手続きを進められる体制だ。
営業時間は10:00〜20:00(日曜定休)。免許番号は東京都知事(1)第113571号。雨漏り・シロアリ・建物の傾きがある物件、荷物がある状態の物件でも相談を受け付けており、「近所に知られずに進めたい」という場合には、買取など公開範囲を抑えた進め方にも対応する。
相続税・遺産分割の手続きも、売却と一本化して進む
相続した不動産の売却では、相続登記・遺産分割協議・税務申告という複数の手続きが同時進行で発生しやすい。合同会社せいでは司法書士・税理士などの専門家と連携し、これらを売却と並行させながら一か所で整理して進める体制を整えている。複数の専門家に何度も状況を説明し直す手間が省け、全体の流れを一本の軸で把握できる。
「複数の窓口に振り回されることなく、全部ここで解決できた」という利用者の声は、連携体制の実用的な価値を端的に示している。不動産売却・相続手続き・専門家連携という三者が切り離されずに動く仕組みは、相続案件を抱える方の選択基準として実質的に機能している。


