未経験者が「先輩に何でも聞ける」と言う職場
「工具の使い方が分からない状態から入社した」という先輩スタッフが現場で活躍している――株式会社スリーのOJT研修の出発点は、そこまで引き下げられている。入社後はマンツーマンで先輩が指導し、段階を踏みながら配管工事の技術を習得できる仕組みだ。飲料や医薬品の製造ラインを支える配管施工は精度が求められる仕事だが、正しい手順で学べば未経験でも確実に身につく技術だという。三重を拠点に全国の現場を経験するため、学んだ技術をすぐ実践に活かせる速度感がある。
「先輩に質問しやすい空気があった」という声は複数確認でき、教わる側が遠慮なく動ける環境を意識的に作っている様子がうかがえる。
景気に左右されない配管工事、長く続けられる職種の強み
工場・ビルの設備配管は、建物が稼働し続ける限り必要とされる。株式会社スリーが手がける飲料・医薬品向けの配管工事は、製造業のインフラとして需要の波が安定しており、受注が途切れにくい分野だ。三重県四日市市という製造業が集積する地域を拠点にしていることも、安定した仕事量の確保につながっている。資格取得支援も整備されており、アーク溶接・JIS・TN-F・TN-Pといった専門資格を重ねるほど、技術者としての価値と収入が上がる設計になっている。
「将来を見据えて選んだ職種」という入社動機が多く、5年・10年先のキャリアを描きやすい職場という声が目立つ。未経験入社1年目から手取り30万円を目指せるという数値目標が、入社直後からの行動指針にもなっているようだ。
残業なし・昇給あり・手当充実、三拍子そろった待遇
残業はほとんどなく、昇給制度がある。住宅手当・出張食事手当・借家補助制度に社会保険完備が加わり、株式会社スリーの待遇は数字でも読み取れる充実度だ。正社員雇用のため雇用保険・労災保険の適用もあり、建設業でありがちな不安定さとは異なる働き方が実現できる。手取り30万円という1年目の目標を軸に収入設計ができ、資格取得に伴う昇給で中長期的な収入の伸びも描きやすい。
車・バイク通勤が可能で、三重の拠点への通勤手段も選べる。全国出張の頻度は相談ベースで調整できるため、生活環境に合わせた働き方を会社と一緒に考えられる点は、個人的にかなり重要な条件だと感じた。
代表みずから動くカジュアル面談、その意図と効果
履歴書不要・代表直接対応。株式会社スリーの面談スタイルは、候補者にとっての心理的ハードルを段階的に下げることを意図している。転職を重ねた経験を持つ平木代表が、候補者の地元近くまで出向いてカフェで話すという形式は、建設業の採用としては型破りだ。「まだ応募するか決めていない」という段階からでも連絡してほしいという姿勢を前面に出しており、就職・転職を検討中の幅広い層への門戸を開いている。
「面接という感じがなく、自然に話せた」という感想が複数見られ、この面談スタイルが入社後の職場の雰囲気とも一致していると感じる人が多いようだ。


