NEW STYLE|暗くなった部屋の印象を、はがさずに明るく

年月で沈んだ部屋の印象を戻す

どんな部屋も、住み続けるうちに少しずつ表情が変わる。壁紙に蓄積した汚れや、日当たりのいい面の日焼けは、気づかないうちに空間全体を暗く見せていく。NEW STYLEが手がける内装の仕事は、この「なんとなく沈んだ印象」を、大がかりな工事に頼らずに整えるところに軸がある。表面的な傷みを直すだけでなく、その部屋で過ごしやすくなるかどうかまで含めて考えるのが、この事業者の内装への向き合い方だ。
静岡市清水区を拠点に、家具の移動や施工中の騒音といった負担をできるだけ小さくする工夫を重ねている。年数の経った部屋ほど、表面を整えるだけで見違えるように印象が変わることも珍しくない。暮らしを止めずに部屋の雰囲気を明るく変えられるのは、住みながら直したい人にとって現実的な選択肢になる。賃貸の退去や店舗の移転を控えた場面でも、費用と時間を抑えつつ清潔感のある空間へ整えられる。

はがさずに、色から整える

壁を明るくしたいと思っても、全面張替えは費用も工期も大きくなりがちだ。NEW STYLEの内装は、既存のクロスの上から染色コート剤を重ねるクロスリコートを軸にしている。壁紙をはがさないぶんゴミが出にくく、張替えよりも短い時間で仕上がるのが持ち味だ。元の柄や凹凸のデザインはそのまま残るので、慣れ親しんだ部屋の質感を保ったまま、くすみだけを晴らせる。代表の野田さんによれば、仕上がりは張り替えたときと同じくらいまで壁紙がきれいになるという。
使う染料は有害物質を含まない環境保護タイプで、塗料が飛び散る心配もない。個人的には、内装を「新しくする」より「今の良さを保ったまま整える」と捉えている姿勢に好感を持った。ペットの臭いやタバコのヤニで黄ばんだ壁も、染め直しで清潔感のある表情へ近づけていける。

壁だけでなく、床や窓辺まで

部屋の印象を左右するのは壁紙だけではない。床の傷や網戸の傷みも、視界に入るたびに気持ちに引っかかる。せっかく壁がきれいになっても、足もとや窓辺が傷んだままでは印象が半減してしまう。NEW STYLEは、フローリングの凹みや引っかき傷を床材ごと替えずに直すウッドリペア、たるみや破れが出た網戸の張替えにも一枚から応じている。壁・床・窓辺と、気になる箇所を一か所ずつ確認しながら、必要な作業だけを提案してくれる。どれも大きな解体を伴わない部分的な修繕なので、一度にまとめて頼んでも暮らしへの負担が積み上がりにくい。住まいを長くきれいに保ちたい人にとって、頼れる引き出しの多さといえる。

地域で動く事業者ならではの近さ

拠点は静岡市清水区の蒲原新田で、対応するのは静岡市の近郊エリアだ。地元を中心に動く事業者だからこそ、現地確認から施工までの動きに小回りが利く。代表の野田さんは開業して間もないが、その分だけ一件ごとに責任を持って向き合うと話しており、住まいの維持に役立つ知識や、修繕のタイミングを見極めるポイントをコラムやブログでも発信している。連絡は電話090-8951-0385のほか、LINEやInstagramの窓口から入れられ、営業は朝8時から夕方18時まで、休みは不定休。まずは現地調査と無料の見積もりで状態を確かめてから、今ある内装を生かせる方法を一緒に探れる。暗く見えていた部屋が、はがさずに明るさを取り戻していく——その入り口は、思っているよりずっと近くにある。

静岡市 リフォーム

ビジネス名
NEW STYLE
住所
〒421-3211
静岡県静岡市清水区蒲原新田1丁目15−8
サンコートクレア B101
アクセス
TEL
090-8951-0385
FAX
営業時間
8:00~18:00
定休日
不定休
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