性別ではなく実力で評価する採用姿勢
建設・インフラの現場は男性中心という見方が根強いなか、株式会社大和工務店は実力主義を掲げ、性別に関係なく活躍できる環境を整えている。女性も挑戦しやすい求人として、協調性や学ぶ姿勢を重視した採用を続けてきた。宮城県栗原市を拠点に、自分らしく働ける場を用意しているのが特徴だ。外見で人を判断せず、それぞれが持つ力を正当に評価する。この方針が多様な人材を現場に迎え入れてきた。
働き方の自由さも、多様な人が長く働ける土台になっている。安全上の支障がなければ髪型や髪色は自由で、制服は2種類のデザインから選べる。福利厚生や手当、働き方の見直しをスタッフの意見を取り入れながら進め、風通しの良い職場を目指している。正直、ここまで従業員の声に耳を傾ける組織運営は、この業界では際立っていると感じた。
水力発電というインフラを守る使命
株式会社大和工務店の事業は、再生可能エネルギーとして注目される水力発電を軸にしている。栗原市内の水力発電所を守り、純国産のクリーンな電力を安定供給するために現場が動く。取水ダムや発電用水路などの土木構造物、発電所建屋や詰所といった建築構造物の維持修繕、地域の公共工事を請け負ってきた。地域のインフラ設備を適切に維持し、日々の当たり前な暮らしを根底から支える仕事だ。
施工管理スタッフは工事管理と維持管理業務の双方に携わり、幅広い経験を積める。座学講習からスタートできるため、インフラ業界が未経験でも安心して入社できる。サポート体制が整い、日々着実に成長できる環境が用意されている。
育成と待遇で長期就業を後押し
異業種からの転職者が多く活躍している事実は、教育体制の実効性をよく物語る。専門知識のない状態からでも座学と現場同行で着実に業務を覚えられ、業務に必要な資格の取得費用は会社が全額負担する。金銭面の不安なくスキルを高め、水力発電の分野で長く活躍できる技術を身につけられる。
社宅制度や資格取得支援など福利厚生も充実し、正社員として腰を据えてキャリアを築ける。1965年創業の歴史を持つ株式会社大和工務店は、宮城県栗原市築館青野5−36に所在する。営業時間は8:00〜17:00、土日祝が定休日。関わる全ての人を笑顔にという理念のもと、斎藤吏恵氏が会社を率いている。


