冬の浴室が変わると、暮らしが少し楽になる
タイル張りの古い浴室は冬場に冷え込みやすく、掃除にも手間がかかる。有限会社シューケンは、こうした在来工法の浴室をユニットバスに替える工事を埼玉県所沢市で請け負っている。既存のタイルを撤去する作業が伴うため騒音が出やすく工期も長めになるが、リフォーム後は手入れがしやすくなり断熱性も上がる。費用は合計75万円が目安だ。
シンプルにユニットバスを新しいものへ交換するだけなら60万円前後、工期は1〜2日で収まる。洗面室とのドア枠も替えることが多く、洗面室の内装を一緒に直すケースもよくあるという。
暖房乾燥機と結露対策という別の悩み
浴室の快適さを左右するもう一つの要素が、換気暖房乾燥機だ。浴室内を暖めたり衣類を乾かしたりできるこの設備には電気式とガス式があり、暖房性能ではガス式が優れる。ただしガス式は給湯器の交換が必要になる場合があり、初期費用が電気式より高くつくことがある。設置工事の目安は16万円、工期は約1日である。
結露は浴室に限らず、マンションで多い悩みだ。北側の部屋や外壁に面した窓周辺は結露が起きやすく、放っておくとカビの原因になる。有限会社シューケンはエコカラットの施工や二重窓の設置といった対策を提案しており、費用の目安は18万円。正直、結露を設備の問題として具体的に対策まで示してくれる会社は心強い。
その家の条件に合わせて決める
浴室まわりの工事は、設備のグレードや建物の状況で費用も工期も動く。有限会社シューケンは二級建築士の代表がその家の条件を踏まえて計画を立て、問い合わせから施工、アフターフォローまで自社の職人が一貫して担当する。所沢市北岩岡の拠点で、営業は9時から18時、日曜・祝日が定休。相談は090-4674-4677へ。


