「古い」を弱点ではなく個性として扱う
築年数の経った物件を前にしたとき、多くの人は不便さを先に思い浮かべる。合同会社DHはそこで立ち止まり、「古いことが価値ある個性」だと捉え直すところから話を始める。年数を重ねたマンションや戸建ての売買仲介に力を入れ、購入後にどんなリノベーションが可能かを一緒に描いたり、その地域が時間をかけてどう変わってきたかを説明したりと、中長期の視点で暮らしの見取り図を示していく。中野区を軸に東京・神奈川・千葉で、こうした細やかな提案を積み重ねている。
リノベ前提の購入という選択肢を広げる
中古物件を買ってから自分好みに作り替えたい人にとって、売買とリノベーションの相談を同じ窓口でできるのは動きやすい。合同会社DHのバリューアップ事業ではリフォーム・リノベーションを扱っており、物件探しと改修の構想を切り離さずに進められる。設備の面ではIPインターホンやスマートロックの導入も選べるため、購入後の住まいを安全と快適の両面から底上げできる。買った家をどう育てていくかという発想で相談に乗ってもらえるのが、この会社と付き合う面白さだと感じた。
売り手の事情まで踏まえた仲介
売買仲介の場では、買い手と売り手の双方の希望をすくい上げる姿勢が貫かれている。売主に対しては、売却を決めた背景や取引後のライフプランを聞いたうえで、現状に即した販売方法を提案していく。買い手が付かず長く動かなかった物件でも、独自のネットワークと柔軟な発想で早期売却へ道を探る。中野区若宮の事務所は野方駅から徒歩約4分、免許番号は東京都知事(1)第112762号。古い物件だからと諦めず、価値の残し方を一緒に考えてくれる相手として頼りにできる。


