山形・最上郡真室川という職場としての山
職場が山そのものだというのは、林業ならではのことだ。株式会社フォレストコンサルが現場を構えるのは、山形県最上郡真室川町。豊かな山林が四方を囲む土地で、立木の伐採から造材、運搬、植林までの日々が回っている。体を動かす仕事に自信のある人にとって、机の前では得られない手応えが一日ごとに積み上がっていく場になる。
現場は、木を伐り倒したところで終わりにはならない。株式会社フォレストコンサルでは周囲の環境に目を配りながら、山全体を整える森林整備の一部として一本ずつの作業に向き合う。切り出した丸太を運び出し、跡地へ苗木を戻すところまでを見据えるため、その日の一手が数年先の山の姿へつながっていく。個人的には、伐って終わりではない仕事の連なりに、林業という職の奥行きを感じた。
山を相手にする以上、天候や地形は毎日同じ顔をしていない。株式会社フォレストコンサルの現場では、その日の斜面や木の状態を読みながら段取りを組み替えていく。決まりきった作業の繰り返しではないぶん、経験を重ねるほど読みの精度が上がり、山と向き合う面白さが深まっていく。
朝から定時までで区切る一日の働き方
就業は8時から17時までで、定時までにその日の作業を終える運びが根づいている。株式会社フォレストコンサルは無理に急がせることをせず、一つひとつの手順を確かめながら進めるため、退勤後の時間は自分のために使える。土曜・日曜・祝日が休みの完全週休二日制のため、身体を動かす仕事でありながら生活のリズムを保ちやすい。季節や天候と向き合う現場だからこそ、休みが前もって読めることの意味は大きい。
朝に山へ入り、日が高いうちに手を動かし、定時で切り上げる。この区切りがはっきりしているぶん、株式会社フォレストコンサルで働く人は仕事と暮らしのメリハリをつけやすい。入社から半年が過ぎれば労働基準法に沿った休暇日数も付与され、まとまった休みを事前の相談で取っていける。
現場を離れれば、山あいの真室川で過ごす時間が待っている。株式会社フォレストコンサルは残業に頼らない働き方を前提に置いているため、平日の夕方も自分の時間として確保しやすい。身体を使う仕事のあとにきちんと休める環境が、翌日の集中を支えている。
体力に自信のある人が力を発揮できる現場
採用にあたって年齢や性別、学歴で線を引くことはなく、株式会社フォレストコンサルは体力に覚えがあり活気のある人を広く迎え入れている。特別な資格や現場経験がなくても、普通自動車免許があればスムーズに始められる。業務に必要な特別講習の受講費用は会社が全額を負担するため、未経験からの一歩に金銭の重さがかからない。現場では幅広い年齢層のスタッフが混じり合い、互いの体調を気遣いながら日々の作業を進めている。
代表の柴田睦基氏が現場のすぐそばで作業態度や頑張りを見て評価するため、努力がそのまま処遇へ返り、実力次第で高収入を得る道も開ける。拠点は山形県最上郡真室川町大字及位280-1、問い合わせは0233-66-2250で受けている。木を扱う仕事を通じて、真室川の山を守る次の担い手が、この現場で着実に育っている。
研修はすべて自社でまかなうため、外部へ通う移動や費用の負担がない。株式会社フォレストコンサルでは代表が講師として基本から教えるため、はじめての人でも道具の扱いから安全の考え方までを順を追って身につけていける。経験の有無ではなく、これから伸びる余地を見て迎える姿勢がここにある。


