銀のお守りに込めた想い|シルバーリアルエステートの仕事

「シルバー」という名前に込められた意味

会社名の「シルバー」には、高齢という意味だけでなく、古くから魔除けの守りとして使われてきた銀という金属への由来が込められているという。代表の阪上良彦氏はその運の良さを社名に重ね、良い運を分けたいという思いで事業を営んでいる。ファミリー世代からシニア世代まで、地域の幸せづくりを応援するという方針は、この社名の由来とも重なって見える。
個人的には、社名の背景を知ってから改めてサービス内容を見ると、農地から売買、税金相談まで、どれも「守る」という発想でつながっているように感じられた。安心、安全、安堵を基本に幸せをつくることが最大の仕事だという言葉にも、その姿勢が表れている。

生産緑地という制度と、農地を持つ家族の判断材料

都市に残る農地を守るための生産緑地制度は、税制面での優遇がある一方、指定から原則30年間は農地として維持することが前提とされ、自由な解除はできない。シルバーリアルエステートは「農地研究所」として、この制度の理解を前提に農業を続ける、貸す、転用するといった選択肢を整理する相談対応を行っている。相続が発生した際の納税猶予制度の利用可否についても、条件を踏まえた説明が行われている。
固定資産税は農地評価となるため宅地に比べて税負担が軽くなる場合がある一方、借り手や買い手が見つからないケースもあるとされる。農地転用の許可申請には時間がかかることもあり、内容によっては許可が下りない場合もあるという。

資産と税金、実務経験に基づく相談

不動産の賃貸や購入に伴う税金など、資産に関わるお金の相談はシルバーリアルエステートが力を入れる分野のひとつだ。証券会社からJA兵庫六甲へ転じ、9年間の支店長職を経て独立した代表の経歴が、この分野の説明に厚みを持たせている。2級FP技能士としての知識も踏まえ、専門的な内容を基礎からわかりやすく伝える対応を続けている。
「金融機関出身の方だからか、お金の話が具体的でわかりやすかった」と感じる利用者も多いという。書類の意味や手続きの流れについても質問しやすかったという反応も見られる。

宝塚市長尾町を拠点にした売買・賃貸の窓口

空地、戸建住宅、マンションの売買や、賃貸物件の仲介・管理まで、シルバーリアルエステートは幅広い相談を受け付けている。所在地は兵庫県宝塚市長尾町14番2号で、JR宝塚線中山寺駅から徒歩約12分、阪急宝塚線山本駅から徒歩約15分。営業時間は9時から18時、定休日は水曜日と日曜日となっている。
例えば売却を検討しつつも先に賃貸に出して様子を見たいという場合、諸経費や管理体制を踏まえながら両方の選択肢を比較して進めることができる。

宝塚市 不動産

ビジネス名
シルバーリアルエステート
住所
〒665-0873
兵庫県宝塚市長尾町14−2
アクセス
JR宝塚線中山寺駅 徒歩約12分
阪急宝塚線山本駅 徒歩約15分
TEL
0797-91-5182
FAX
0797-88-7282
営業時間
9:00~18:00
定休日
水曜日・日曜日
URL
https://silver-r-e.co.jp