創業40年の実績で築く串間市不動産のネットワーク
昭和から平成、そして令和にかけて串間市の土地と建物を見守り続けてきた有限会社矢野不動産。この地域で40年の営業を重ねる中で培った人脈と知見は、売主にとって大きな武器になっています。市内の工務店や金融機関、行政窓口との連携体制も整っており、売却に付随する各種手続きを一箇所でまとめて処理できます。物件の履歴や周辺環境の変遷まで把握しているからこそ、適正価格での査定と購入者への的確な情報提供が実現しています。
「昔から知っている不動産屋さんだから安心して任せられる」という地元住民の声が、リピートや紹介客の獲得につながっています。実際に取引の約7割が既存顧客からの紹介で、初回相談から契約まで平均2ヶ月というスピード感も評価されています。JR串間駅から徒歩1分という立地の良さに加え、専用駐車場を3台分確保しているため、車での来店も気軽に利用できます。
相続と空き家問題に特化した専門サポート
高齢化が進む南九州エリアでは、親世代から引き継いだ実家の処分に悩む相談が増加しています。有限会社矢野不動産では、こうした相続不動産の売却に特に力を入れており、登記簿謄本の取得から境界確定まで煩雑な準備作業を代行。司法書士や行政書士との提携により、相続登記や農地転用の申請も含めてワンストップで対応しています。「何から手をつければいいか分からない」という相談者には、まず現地調査から始めて売却可能性を判断し、段階的に進めるプランを提案します。
正直なところ、こうした相続案件は手間がかかる分、他社では敬遠されがちです。しかし同社では「地域の課題解決」という視点で積極的に取り組んでおり、空き家バンクへの登録代行や解体業者の紹介まで幅広くフォローしています。
動画とSNSで物件の魅力を全国発信
従来の不動産広告といえば間取り図と外観写真が中心でしたが、有限会社矢野不動産では早くからYouTubeでの物件紹介動画に着手。室内を歩きながら撮影した映像で、写真では伝わらない生活感や空間の広がりを表現しています。特に古民家や田舎暮らし向けの物件では、庭の様子や周辺の自然環境まで収録し、移住検討者の関心を引きつけています。動画再生数は物件によって3000回を超えることもあり、県外からの問い合わせ増加に直結しています。
ホームページでの物件掲載はもちろん、大手ポータルサイトへの同時掲載で露出機会を最大化。最近では海外在住の日本人からの相談も寄せられており、グローバルな需要の高まりを実感しているといいます。
移住ブームを追い風にしたオンライン営業体制
コロナ禍をきっかけに地方移住への関心が高まる中、Zoomを活用したリモート相談体制をいち早く導入しました。関東や関西在住の顧客とも画面越しに物件資料を共有しながら、詳細な説明や質疑応答を実施。現地見学前の事前相談から契約後のアフターフォローまで、オンラインで完結できる部分を大幅に拡充しています。移住を検討する40代・50代の利用者からは「仕事を休まずに相談できるのが助かる」という評価を得ています。
串間市の移住促進施策とも連動しており、市の担当者との三者面談をオンラインで開催するケースも増えています。売却だけでなく、その後の移住生活に関する情報提供まで含めたトータルサービスで、顧客満足度の向上を図っています。


