動線・素材・光を組み合わせる、設計の精度
厨房の広さに制約があっても、調理・盛り付け・配膳・洗浄という一連の作業動線を整理することで機能的な空間に変えられる。この設計思想は住宅の内装でも、マンションのリノベーションでも同じように機能する。素材・色使い・光の取り入れ方・動線計画を組み合わせながら空間を設計する株式会社 松矢のアプローチは、住居系と商業系の両方に一貫して適用されている。設計者自らが現場に立ち、施工まで関わることで、図面上の設計意図が完成まで正確に引き継がれる体制が支えになっている。
「動線が変わってから、毎日の家事の流れが楽になった」という声は、設計段階での動線計画が生活に与える影響を示している。見た目のデザイン性と実際の使い勝手の両方を考慮した提案が、日常の中での満足感につながっている。
看板・ディスプレイから始まった、代表の空間設計のキャリア
看板制作・ディスプレイデザインからキャリアをスタートさせた代表は、その後店舗設計・住宅リフォーム・施設改修へと手がける領域を広げてきた。新築営業の経験を経て独立した後、30年以上にわたって現場経験を積み上げてきた。「形を整えるだけでなく、一人ひとりの想いや価値観を反映させる大切なプロセス」として施工を捉える姿勢は、キャリアの蓄積の中で育まれてきた。住みやすさとデザイン性の両立を軸にした設計方針は、住宅と商業施設の両方を見てきた背景から来ている。
仕事の醍醐味は建物が生まれ変わる瞬間に立ち会えることだと代表は語る。「対話を重ね、ご要望の背景まで理解することを大切にし、安全と誠実さを何より優先する」というこの一文が、施工への向き合い方を端的に示していると感じた。
既製品では出せないオリジナリティを、特殊技術で実現する
壁面アート・レリーフ・デザインコンクリート・ファサードの造形まで、特殊技術を自社で担える点は、一般的なリフォーム会社では対応が難しい領域だ。内装工事では、クロスや床材の選定にとどまらず、個性や世界観を空間として表現するための造形施工まで引き受けられる。店舗設計では、ブランドイメージを外観から内装まで一体として設計し、看板も含めた空間全体のトータルデザインを提案している。こうした特殊施工の対応力は、看板制作やディスプレイデザインを出発点に持つ代表のキャリアに根ざしている。
「他の会社に断られた特殊な仕上げをお願いできた」という声が届くように、この技術の幅が他社に断られた依頼の受け皿にもなっている。特殊技術の依頼先として、口コミを通じて相談が来るケースもあるという。
石川県野々市市を起点に、多様な現場と分野をカバーする対応力
石川県野々市市の本町を拠点に、半径約40km圏内を中心にサービスを展開しながら、関東近郊での実績も積んできた。住宅リフォームを軸に、倉庫・施設・マンション改修・店舗の新規開業と、現場の種類を問わず対応してきた実績がある。外壁屋根防水改修工事・水回り改修・バリアフリー対応も手がけており、住まいの内外にわたる工事を一社でまとめて依頼できる。LINEでの相談と無料相談の受付を設けており、初めての依頼でも話を始めやすい窓口が用意されている。
営業時間は平日9:00〜17:00で、土日定休となっている。


