株式会社東亜緑工 | 小さな組織だからできる瑞穂町の造園育成

少人数という規模を、そのまま強みに変える

造園の技術は、教える人と教わる人の距離が近いほど伝わりやすい。株式会社東亜緑工が小規模な体制を保っているのは、その近さを育成の土台にするためだ。指導役のすぐそばで作業を覚えられるので、疑問が浮かんだ瞬間に確かめられる。大人数の職場では見過ごされがちな一人ひとりの成長意欲を、ここでは確かに受け止めている。
代表を務めるのは川渡正大氏。組織の規模を大きくすることよりも、一つの現場に向き合う密度を優先する姿勢が、この会社の輪郭をつくっている。未経験で入ったスタッフも、先輩の細やかな指導のもとで基礎から力を蓄えていく。正直、これほど個人に目が届く育成環境は、造園業界では貴重だと取材を通して実感した。

経験も資格も問わず、意欲だけを入り口にする

株式会社東亜緑工の採用は、経験や資格、学歴を条件に置かない。造園の求人が経験者中心に偏りがちななか、未経験からの育成を前提に教育の仕組みを組んできた。手に職をつけたいという気持ちを唯一の入り口として、そこから一人前の職人を目指せる。
道具の使い方や基本作業といった土台から、順を追って指導が進む。習熟の度合いは人によって違うため、進み具合に合わせて教える速さを調整できるのが少人数の利点だ。業務に欠かせない資格の取得も、費用と学習の両面から会社が支える。20代から30代で新しい道に挑む人や、異業種から造園業へ移りたい人にとって、踏み出しやすい環境が整っている。

多彩な現場と、腰を据えて働ける待遇

手がける造園土木の現場は、公園や公共施設、マンション、企業施設、個人邸へと及ぶ。樹木の管理や植栽工事を中心に芝生の整備も担い、瑞穂町と武蔵村山市の周辺で日ごとに異なる現場に立てる。同じ現場が二つとないぶん、経験のすべてが次の仕事の質につながっていく。雇用は正社員が基本で、社会保険を完備し、年2回の賞与と年1回の昇給を用意する。
事務所は駒形富士山バス停から徒歩約3分の立地で、バス通勤の負担が小さい。マイカーやバイクでの通勤も可能なため、住まいに合わせて手段を選べる。休日は土日を軸に、ゴールデンウィークや夏季、年末年始のまとまった休みも取れることから、仕事と暮らしの両立を保ちやすい。営業は9時から18時、定休は日曜と祝日となる。

造園 瑞穂町

ビジネス名
株式会社東亜緑工
住所
〒190-1202
東京都西多摩郡瑞穂町駒形富士山343−1
アクセス
駒形富士山バス停から徒歩約3分
TEL
042-513-8772
FAX
営業時間
9:00~18:00
定休日
日曜日,祝日
URL
https://touaryokukou.jp